ITSシンポジウムで研究報告

2022年12月9日に開催された『第20回ITSシンポジウム2022』にて弊社代表が登壇しました。イベント概要についてはお知らせページをご覧ください。
代表の意見としまして以下に報告記載いたします。

 私の論点は「速度制御の装置開発・社会実験は、成果(自動車がゆっくり走るソフトモビリティ)に、直接には、つながっていないが、速度抑制によって危険回避される “現実” があり、また、低速の自動運転、ほこみち事業など、低速・歩行者優先の “政策・事業” が進んでいて、ソフトモビリティは必ず実現する」
というもの。
 100人弱の前でのわずか1分の発表、3分のコメンテーターとの意見交換。私の考えは伝わったか?と懸念もあったが、私のポスター前には、専門的知見を持たれた大学教員や自動車関連企業、自動車に関わる研究施設の方の参加もあり、この方向で研究と提案を、と、確かな手ごたえのある会話ができた。
 研究報告は先週金曜。その後、私は改めて
「駐車場走行にふさわしい速度制御を可能とする装置 Parking Drive Mode (PDM) を車に標準装備する、そして、PDM 走行をするエリアを広げていく」
という方向性を考え、意見交換をはじめた。
 75歳最後の週末、そして、週はじめは、疲れをとり、また、次のステップを考える、有意義な時になった。